ゲイ体験談|美形男子の雄交尾日記(ズル剥け巨根チンポ依存症)

読むと、必ず、フル勃起して、男の子とフェラし合ったり、アナルセックスしたくなるゲイ体験談がいっぱいです。
ジャニ系・イケメン・サラリーマン・男の娘・ニューハーフ、いっぱい登場します!
オナニーしていっぱい抜いてください!抜けます!!抜いてください!!!

ゲイ男子です。イケメンのつもりです。読んでいただくとグッと来て、オナニーしたくなるゲイ体験談がいっぱいです。ゲイだから書けるゲイ体験談です。
みなさんに読んでいただいていると思うと、僕も興奮して、チ●ポが勃起しちゃいます。
みなさんに読んでいただくことで、僕がみなさんにチ●ポをフェラされたり、アナルを掘られているような気分になります。
どうぞ、たくさんのゲイ体験談をお楽しみください。

極太巨根

正月、初詣の後は、当然、極太巨根チンポ2本を味わうことになっています。

同級生の彼の後ろに回り、同級生の彼のフル勃起チンポが僕のアナルに出し入れされるのを見て、「ダメだ、エロすぎる。気持ち良さそう。美味しそうな、尻穴だよ。入れたい。入れていい?」と言って、サラリーマンの彼が、同級生の彼にしつこく聞きました。

 

バリタチの彼は、アナルにチンポを挿入してもらったことがなく、最初、拒否していましたが、サラリーマンの彼が、あまりにもしつこく聞いたので、しぶしぶ了解しました。

 

そして、アナルにチンポを挿入してもらった直後から、同級生の彼は、今までに見たことがないような興奮ぶりで、快感を味わい、頭を上下に振った後、寝ている僕に倒れ込んできました。

 

僕の耳元で、激しい喘ぎ声を上げる同級生の彼は、今はもうバリタチではなく、バリウケになったようで、目をつぶり、激しい息づかいで、時折、腰を振り、僕のアナルをチンポで突いてくれましたが、自分のアナルをサラリーマンの彼の極太巨根チンポで突かれる快感に、腰を振ることができなくなったのか、腰を振るのを止めてしまいました。

 

しかし、サラリーマンの彼の腰使いが、同級生の彼を通じて僕のアナルまで届き、フル勃起したままの同級生の極太巨根チンポが、これまで同様、僕のアナルを突いてくれました。

 

いわゆる三連結アナルセックスを初めて経験した僕は、彼氏が、僕以外の男のチンポで気持ち良くしてもらっていることに複雑な心境になりましたが、この前、同級生の彼と同じサラリーマンの彼に、バイト先のスポーツジムのバスルームで気持ち良くしてもらったことを思い出し、文句は言えないと、一人で納得してしまいました。

 

サラリーマンの彼の極太巨根チンポでアナルを突かれる同級生の彼は、僕のアナルにフル勃起したチンポを挿入したまま、腰を振ることができなくなってしまっていました。

 

僕に覆いかぶさり、僕の顔近くでエロく喘ぎ続ける彼は、完全にバリウケの目をしていました。

 

「うぅん、うぅん。」と言う同級生のアナルにサラリーマンの極太巨根チンポから精液が注入され、三連結アナルセックスは終わりました。

 

最後、僕が夢にまで見た3Pアナルセックスは、中途半端に終わりましたが、同級生の彼が、バリタチとばかり思っていましたが、バリウケでもあることを知り、少しうれしく思いました。

 

今では、アナルにチンポを挿入し合っています。同級生の彼は、ウケの方が気持ち良いみたいで、会えない時も、僕にアナルへのチンポ挿入をおねだりするためにラインをして来るようになりました。

 

すごく気持ち良いアナルセックスライフを送っています。当然ですが、サラリーマンの彼とも、毎週、スポーツジムでアナルセックスを楽しんでいます。

 

ちなみに、正月、同級生の彼とサラリーマンの彼と3人で、初詣に行くことになっています。もちろん、その後は、・・・。





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僕と同級生の彼氏との愛あるアナルセックスを見たがる変態サラリーマン

意識がもうろうとしていても、大好きなチンポを握ろうとする僕を見て、同級生の彼は、「あげてくださいよ。チンポが好きなんですから。チンポ中毒ですから。」とサラリーマンの彼に言いました。

 

そして、「手コキしてるよ。ほら、すごいね。あぁぁ、でも、気持ち良いよ。」とサラリーマンの彼が言いました。

 

「トランスに入っている男の子にチンポを手コキされて、いくのも恥ずかしいね。でも、気持ち良いよ。」とサラリーマンの彼の声を遠くで聞きながら、僕は同級生の彼にアナルを激しく突き続けられました。

 

ほどなくして、サラリーマンの彼は、無意識の僕の手コキでいってしまいました。「いくっ、いく。」と言うと同時に、精液が、僕の顔に飛んだようで、生温かい精液が顔に付くのを僕は感じました。

 

若い同級生の彼は、ずっと、僕のアナルを突き続け、正常位から屈曲位に体位を変え、最初から最後まで同じ勢いで僕のアナルを突き続けてくれました。

 

その様子を見ていたサラリーマンの彼が、「本物のカップルのセックスは、すごく気持ち良さそうだね。なんか、嫉妬しちゃうよ。」と言って、同級生の彼の後ろに回り、同級生の彼のフル勃起チンポが出し入れされるアナルを見て、「ダメだ、エロすぎる。気持ち良さそう。美味しそうな、尻穴だよ。入れたい。入れていい?」と同級生の彼に聞きました。





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意識を失いそうになりながらも、右手は大好きなチンポを握ろうとする僕

サラリーマンの極太巨根チンポでアナルをいっぱい掘られ、その後、同級生の彼氏のチンポをアナルに挿入され、「あっ。」という声を思わず出してしまった僕を見て、サラリーマンの彼と同級生の彼は笑い、サラリーマンの彼が僕に「何度もチンポで掘られているのに、初めてみたいな声を出すなよ。処女アナルでもないくせに。」と言いました。

 

「はぁ、気持ちいい。気持ち良くて、びっくりしちゃった。入れられただけで気持ち良くて、びっくりしちゃったんだよ。そのまま、じっとしておいて。じっと、じっとね。」と言う僕の言う通り、同級生の彼は、僕のアナルにチンポを挿入してくれたまま、腰を全く動かさず、じっとしてくれました。

 

僕は頭の中で、僕のアナルの中の壁が、アナルに挿入されているフル勃起した極太巨根チンポに吸い付いていっているようなシーンを想像してしまい、興奮がマックスに達し、頭の中が真っ白になるような気がしました。

 

今日、2回目のトランス状態で、再び、声を出すことができない状況になっていました。気を失いそうになりつつ、「すごいよ、すごい執念だ。白目をむきながら、右手がチンポを握ろうとしてるよ。見て、ほら。」というサラリーマンの声が遠くに聞こえました。





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極太巨根チンポから口とアナルに精液を注入された僕はオスの種壺

サラリーマンの彼の極太巨根チンポでアナルを激しく突かれ、時々、同級生のチンポをフェラし続けることができなくなりながらも、僕の口は、チンポを求めていました。

 

「チンポ、離したくない。チンポちょうだい。チンポ美味しい。チンポ美味しい。」と言う僕を見て、サラリーマンの彼は悦び、「チンポ、好き過ぎだよ。」と言いながら、ますます激しく僕のアナルをチンポで突いてくれました。

 

「気持ちいい、当たってる、アナルの奥に当たってるよ。」と僕が言った時、後ろの方でサラリーマンの彼が、「出るよ、もう無理だ、出るよ。」と言いながら、今まで以上の激しい腰使いで、僕のアナルを掘ってくれました。

 

「いくっ、いくよ。」と言うと、スポーツジムのバスルームで、アナルに精液を立ちバックで注入してくれた時と同じチンポの動きで、僕のアナルに精液を注入してくれました。

 

その直後、僕の口の中にあった、同級生の彼のフル勃起チンポもいってしまいました。

 

アナルと口に精液を注入され、僕は完全なオスの種壺になってしまったように思いました。

 

そして、アナルセックスの快感を存分に味わったサラリーマンの彼が、「今度は、彼氏にアナルを掘ってもらったら。おれ見てやるよ。」と言って、寝ている僕の横にあぐらをかいて座りました。

 

正常位のスタイルの僕の両足を持って広げ、フルボッキした生の巨根チンポを右手で持って、僕のアナルに挿入してくれました。

 

さっきまで、サラリーマンの彼の極太巨根チンポで掘られていた僕のアナルは十分にほぐされ、その上、中出しされた精液がローション代わりになって、すんなりとアナルに同級生のフル勃起チンポが挿入されました。






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尻穴を突かれる僕の顔の前で、同級生の極太巨根チンポがフル勃起状態

サラリーマンの彼は、僕の股を挟むようにして、僕のアナルにフル勃起した極太巨根チンポを挿入し、激しく突いてくれました。

 

アナルの奥の方まで、極太巨根チンポが挿入され、前立腺がチンポの先で突かれる快感に、僕はトランス状態になりそうでした。

 

トランス状態になり、気を失いそうでも僕のチンポはフル勃起状態で、アナルをチンポで突かれる度に、大きく上下に揺らされているのがわかりました。

 

揺らされる僕のフル勃起チンポを見た同期の彼は、「目がいきそうなのに、チンポが勃起してるやん。エロいなあ。気持ちいいん?」と顔を近づけて僕に聞いて来ました。

 

「気持ちいい、気持ちいいよ。いきそう、もうダメ、いっちゃう。」と僕が彼に言うと「チンポも気持ち良くしたるわ。」と言うと、同級生の彼は、僕の横に寝て、僕のフル勃起チンポをしゃぶってくれました。

 

「チンポの先から、何か、出てるで。」と言いながら、「ジュバジュバ」というエロい音を立てて、同級生の彼は、僕のチンポをしゃぶってくれました。

 

さっきまでトランス状態になり、気を失いそうになっていた僕の意識は、ハッキリとして来てました。

 

意識がハッキリとした僕は、なぜか、両手を上げて、好きにして欲しいというカッコウをしていました。

 

そして、僕の横に寝て、僕のフル勃起チンポをフェラしてくれている同級生の彼のフル勃起チンポが、顔の前にありました。

 

「美味しそう。」と心の中で思い、僕は、アナルをサラリーマンの彼にチンポで突かれながら、同級生の彼のフル勃起チンポを口の中に入れ、口の中で、亀頭をソフトクリームを舐めるように舐め回してしまいました。

 

夢にまで見ていた、串刺しアナルセックスが、イケメンのサラリーマンと大学の同級生の彼の極太巨根チンポで実現した僕は、快感と幸福感で満ちていました。

 

そんな僕のアナルを、サラリーマンの彼は、激しく突き続けてくれました。

 

同級生の彼のフル勃起チンポをフェラするのができなくなるくらい、サラリーマンのチンポでアナルを突かれる快感は、今までに体験したことがない快感でした。






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目隠し・両手拘束プレイ。Sな彼の舌技にメロメロな僕のアナル。

  • カーテンレールに両手をタオルでつながれ、万歳の姿勢になった僕は、目にもタオルを巻かれて、全く見えない状態でした。そのような状態の僕に彼は、「舐めたるから、尻を突き出せ。」と命令し、僕は彼の命令通りにお尻を突き出しました。

    彼は、突き出した僕のお尻を左右に広げ、お尻の穴を舌で強く舐め出しました。

    「気持ちいいやろ?なあ、気持ちいいやろ。」としつこく彼に聞かれて、僕は喘ぎながら、「んっ、気持ちいい。すごく気持ちいい。アナルをチンポで突かれる快感とは違う気持ち良さだよ。」と応えました。




    「もっと気持ちいいことしたるわ。」と言うと、彼は、舌を硬く、チンポのようにして、僕のアナルにゆっくり挿入して来ました。

    「あぁあぁあ、すごい。チンポを挿入されてるみたい。あぁっ、奥まで入って来る。エロいよ。」と僕が言うと、彼は、僕のアナルに挿入した舌を前後に動かし、舌でピストン運動を始めました。

    「あぁぁあ、すごく気持ちいい。目隠しされて、何も見えない分、すごく興奮して気持ちいい。もっと激しく舌を動かして。もっと、掘って。僕のアナルを掘って。あっぁああ」と僕は彼にお願いしました。


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    【いっぱい抜けるゲイ体験談sexporn】部屋の中で野外セックスプレイを楽しむ変態な彼/スポーツジムスタッフのイケメン大学生

  • 「本当だ、すごくエロいね。変態プレイだよ。アブノーマルセックスばかりしているとノーマルセックスでは満足できなくなるよ。前からも撮ってほしい。」と僕が言うと、

    彼は笑いながら、「前からは撮られへんわ。窓との距離が近すぎて無理。ベランダに出たら撮れるけど。後で、目隠しを取ったるから、窓に写ってるのを見たらいいやん。」と言った後、タオルで僕に目隠しをしました。

    その時、本当に窓に映った自分を見ながら、アナルを彼の極太巨根チンポで突かれ続けることになるとは、想像もしていませんでした。






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