ゲイ体験談|美形男子の雄交尾日記(ズル剥け巨根チンポ依存症)

読むと、必ず、フル勃起して、男の子とフェラし合ったり、アナルセックスしたくなるゲイ体験談がいっぱいです。
ジャニ系・イケメン・サラリーマン・男の娘・ニューハーフ、いっぱい登場します!
オナニーしていっぱい抜いてください!抜けます!!抜いてください!!!

ゲイ男子です。イケメンのつもりです。読んでいただくとグッと来て、オナニーしたくなるゲイ体験談がいっぱいです。ゲイだから書けるゲイ体験談です。
みなさんに読んでいただいていると思うと、僕も興奮して、チ●ポが勃起しちゃいます。
みなさんに読んでいただくことで、僕がみなさんにチ●ポをフェラされたり、アナルを掘られているような気分になります。
どうぞ、たくさんのゲイ体験談をお楽しみください。

同級生

正月、初詣の後は、当然、極太巨根チンポ2本を味わうことになっています。

同級生の彼の後ろに回り、同級生の彼のフル勃起チンポが僕のアナルに出し入れされるのを見て、「ダメだ、エロすぎる。気持ち良さそう。美味しそうな、尻穴だよ。入れたい。入れていい?」と言って、サラリーマンの彼が、同級生の彼にしつこく聞きました。

 

バリタチの彼は、アナルにチンポを挿入してもらったことがなく、最初、拒否していましたが、サラリーマンの彼が、あまりにもしつこく聞いたので、しぶしぶ了解しました。

 

そして、アナルにチンポを挿入してもらった直後から、同級生の彼は、今までに見たことがないような興奮ぶりで、快感を味わい、頭を上下に振った後、寝ている僕に倒れ込んできました。

 

僕の耳元で、激しい喘ぎ声を上げる同級生の彼は、今はもうバリタチではなく、バリウケになったようで、目をつぶり、激しい息づかいで、時折、腰を振り、僕のアナルをチンポで突いてくれましたが、自分のアナルをサラリーマンの彼の極太巨根チンポで突かれる快感に、腰を振ることができなくなったのか、腰を振るのを止めてしまいました。

 

しかし、サラリーマンの彼の腰使いが、同級生の彼を通じて僕のアナルまで届き、フル勃起したままの同級生の極太巨根チンポが、これまで同様、僕のアナルを突いてくれました。

 

いわゆる三連結アナルセックスを初めて経験した僕は、彼氏が、僕以外の男のチンポで気持ち良くしてもらっていることに複雑な心境になりましたが、この前、同級生の彼と同じサラリーマンの彼に、バイト先のスポーツジムのバスルームで気持ち良くしてもらったことを思い出し、文句は言えないと、一人で納得してしまいました。

 

サラリーマンの彼の極太巨根チンポでアナルを突かれる同級生の彼は、僕のアナルにフル勃起したチンポを挿入したまま、腰を振ることができなくなってしまっていました。

 

僕に覆いかぶさり、僕の顔近くでエロく喘ぎ続ける彼は、完全にバリウケの目をしていました。

 

「うぅん、うぅん。」と言う同級生のアナルにサラリーマンの極太巨根チンポから精液が注入され、三連結アナルセックスは終わりました。

 

最後、僕が夢にまで見た3Pアナルセックスは、中途半端に終わりましたが、同級生の彼が、バリタチとばかり思っていましたが、バリウケでもあることを知り、少しうれしく思いました。

 

今では、アナルにチンポを挿入し合っています。同級生の彼は、ウケの方が気持ち良いみたいで、会えない時も、僕にアナルへのチンポ挿入をおねだりするためにラインをして来るようになりました。

 

すごく気持ち良いアナルセックスライフを送っています。当然ですが、サラリーマンの彼とも、毎週、スポーツジムでアナルセックスを楽しんでいます。

 

ちなみに、正月、同級生の彼とサラリーマンの彼と3人で、初詣に行くことになっています。もちろん、その後は、・・・。





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僕と同級生の彼氏との愛あるアナルセックスを見たがる変態サラリーマン

意識がもうろうとしていても、大好きなチンポを握ろうとする僕を見て、同級生の彼は、「あげてくださいよ。チンポが好きなんですから。チンポ中毒ですから。」とサラリーマンの彼に言いました。

 

そして、「手コキしてるよ。ほら、すごいね。あぁぁ、でも、気持ち良いよ。」とサラリーマンの彼が言いました。

 

「トランスに入っている男の子にチンポを手コキされて、いくのも恥ずかしいね。でも、気持ち良いよ。」とサラリーマンの彼の声を遠くで聞きながら、僕は同級生の彼にアナルを激しく突き続けられました。

 

ほどなくして、サラリーマンの彼は、無意識の僕の手コキでいってしまいました。「いくっ、いく。」と言うと同時に、精液が、僕の顔に飛んだようで、生温かい精液が顔に付くのを僕は感じました。

 

若い同級生の彼は、ずっと、僕のアナルを突き続け、正常位から屈曲位に体位を変え、最初から最後まで同じ勢いで僕のアナルを突き続けてくれました。

 

その様子を見ていたサラリーマンの彼が、「本物のカップルのセックスは、すごく気持ち良さそうだね。なんか、嫉妬しちゃうよ。」と言って、同級生の彼の後ろに回り、同級生の彼のフル勃起チンポが出し入れされるアナルを見て、「ダメだ、エロすぎる。気持ち良さそう。美味しそうな、尻穴だよ。入れたい。入れていい?」と同級生の彼に聞きました。





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意識を失いそうになりながらも、右手は大好きなチンポを握ろうとする僕

サラリーマンの極太巨根チンポでアナルをいっぱい掘られ、その後、同級生の彼氏のチンポをアナルに挿入され、「あっ。」という声を思わず出してしまった僕を見て、サラリーマンの彼と同級生の彼は笑い、サラリーマンの彼が僕に「何度もチンポで掘られているのに、初めてみたいな声を出すなよ。処女アナルでもないくせに。」と言いました。

 

「はぁ、気持ちいい。気持ち良くて、びっくりしちゃった。入れられただけで気持ち良くて、びっくりしちゃったんだよ。そのまま、じっとしておいて。じっと、じっとね。」と言う僕の言う通り、同級生の彼は、僕のアナルにチンポを挿入してくれたまま、腰を全く動かさず、じっとしてくれました。

 

僕は頭の中で、僕のアナルの中の壁が、アナルに挿入されているフル勃起した極太巨根チンポに吸い付いていっているようなシーンを想像してしまい、興奮がマックスに達し、頭の中が真っ白になるような気がしました。

 

今日、2回目のトランス状態で、再び、声を出すことができない状況になっていました。気を失いそうになりつつ、「すごいよ、すごい執念だ。白目をむきながら、右手がチンポを握ろうとしてるよ。見て、ほら。」というサラリーマンの声が遠くに聞こえました。





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極太巨根チンポから口とアナルに精液を注入された僕はオスの種壺

サラリーマンの彼の極太巨根チンポでアナルを激しく突かれ、時々、同級生のチンポをフェラし続けることができなくなりながらも、僕の口は、チンポを求めていました。

 

「チンポ、離したくない。チンポちょうだい。チンポ美味しい。チンポ美味しい。」と言う僕を見て、サラリーマンの彼は悦び、「チンポ、好き過ぎだよ。」と言いながら、ますます激しく僕のアナルをチンポで突いてくれました。

 

「気持ちいい、当たってる、アナルの奥に当たってるよ。」と僕が言った時、後ろの方でサラリーマンの彼が、「出るよ、もう無理だ、出るよ。」と言いながら、今まで以上の激しい腰使いで、僕のアナルを掘ってくれました。

 

「いくっ、いくよ。」と言うと、スポーツジムのバスルームで、アナルに精液を立ちバックで注入してくれた時と同じチンポの動きで、僕のアナルに精液を注入してくれました。

 

その直後、僕の口の中にあった、同級生の彼のフル勃起チンポもいってしまいました。

 

アナルと口に精液を注入され、僕は完全なオスの種壺になってしまったように思いました。

 

そして、アナルセックスの快感を存分に味わったサラリーマンの彼が、「今度は、彼氏にアナルを掘ってもらったら。おれ見てやるよ。」と言って、寝ている僕の横にあぐらをかいて座りました。

 

正常位のスタイルの僕の両足を持って広げ、フルボッキした生の巨根チンポを右手で持って、僕のアナルに挿入してくれました。

 

さっきまで、サラリーマンの彼の極太巨根チンポで掘られていた僕のアナルは十分にほぐされ、その上、中出しされた精液がローション代わりになって、すんなりとアナルに同級生のフル勃起チンポが挿入されました。






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尻穴を突かれる僕の顔の前で、同級生の極太巨根チンポがフル勃起状態

サラリーマンの彼は、僕の股を挟むようにして、僕のアナルにフル勃起した極太巨根チンポを挿入し、激しく突いてくれました。

 

アナルの奥の方まで、極太巨根チンポが挿入され、前立腺がチンポの先で突かれる快感に、僕はトランス状態になりそうでした。

 

トランス状態になり、気を失いそうでも僕のチンポはフル勃起状態で、アナルをチンポで突かれる度に、大きく上下に揺らされているのがわかりました。

 

揺らされる僕のフル勃起チンポを見た同期の彼は、「目がいきそうなのに、チンポが勃起してるやん。エロいなあ。気持ちいいん?」と顔を近づけて僕に聞いて来ました。

 

「気持ちいい、気持ちいいよ。いきそう、もうダメ、いっちゃう。」と僕が彼に言うと「チンポも気持ち良くしたるわ。」と言うと、同級生の彼は、僕の横に寝て、僕のフル勃起チンポをしゃぶってくれました。

 

「チンポの先から、何か、出てるで。」と言いながら、「ジュバジュバ」というエロい音を立てて、同級生の彼は、僕のチンポをしゃぶってくれました。

 

さっきまでトランス状態になり、気を失いそうになっていた僕の意識は、ハッキリとして来てました。

 

意識がハッキリとした僕は、なぜか、両手を上げて、好きにして欲しいというカッコウをしていました。

 

そして、僕の横に寝て、僕のフル勃起チンポをフェラしてくれている同級生の彼のフル勃起チンポが、顔の前にありました。

 

「美味しそう。」と心の中で思い、僕は、アナルをサラリーマンの彼にチンポで突かれながら、同級生の彼のフル勃起チンポを口の中に入れ、口の中で、亀頭をソフトクリームを舐めるように舐め回してしまいました。

 

夢にまで見ていた、串刺しアナルセックスが、イケメンのサラリーマンと大学の同級生の彼の極太巨根チンポで実現した僕は、快感と幸福感で満ちていました。

 

そんな僕のアナルを、サラリーマンの彼は、激しく突き続けてくれました。

 

同級生の彼のフル勃起チンポをフェラするのができなくなるくらい、サラリーマンのチンポでアナルを突かれる快感は、今までに体験したことがない快感でした。






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アナルの奥の前立腺を刺激する極太巨根チンポと口いっぱいの極太巨根チンポ

僕の同級生の彼の極太巨根チンポのアナル挿入をおねだりしたサラリーマンは、僕の上で四つん這いになり、僕の精液が注入されたばかりのアナルを今度は同級生の彼に向け、極太巨根チンポを挿入してもらいました。

 

お尻を突き上げ、チンポ挿入をおねだりするサラリーマンは、僕にキスをして、僕の口の中に唾(ツバ)を流し込んで来ました。

 

僕の口に流し込まれた彼の唾(ツバ)は、同級生の彼の精液の味がしました。

 

そして、サラリーマンは、すぐに喘ぎ声を上げ始めました。

 

「あぁぁあぁ、気持ちいい。太い、太いのがわかる。騎乗位も気持ち良かったけど、バックも最高。あぁぁぁ。」と言いながら、サラリーマンの彼は、再び、僕にキスをして来ました。

 

サラリーマンのアナルを激しく極太巨根チンポで突きながら、同級生の彼が、サラリーマンの彼に覆い被さるような体勢になって、僕に顔を近づけて来ました。

 

そして、気持ち良さそうな顔で、「チンポ欲しくて堪らないでしょ?見て、このエロい表情。すごく締まって気持ちいいアナルだよ。すごく締まってる。」と言い、腰を振り続けました。

 

「出る、出るわ。中に出したるね。」と言うと、一瞬、腰を振るのを止めました。

 

「出た、いっぱい出たわ。」と言うと、サラリーマンのアナルの中に精液を注入したばかりの極太巨根チンポを僕の口に持って来て、お掃除フェラをするように、無言で指示しました。

 

同級生の彼の精液まみれのチンポをお掃除フェラしていると、サラリーマンの彼が、僕のアナルにフル勃起チンポを挿入してくれました。

 

「やっと、やっとだ。すごい、すごく気持ちいい。立ちバックもいいけど、やっぱり正常位がいい。正常位、大好き。」と言う僕の顔の上で、僕のアナルを極太巨根チンポで掘り続けるサラリーマンと極太巨根チンポを僕にフェラさせる同級生の彼が、濃厚なディープキスをしていました。

 

何度も、何度もキスをする2人を見て、僕は、サラリーマンの彼に嫉妬してしまいましたが、その嫉妬は、アナルを突かれる快感でかき消されてしまいました。

 

サラリーマンの彼に嫉妬していた僕は、「バックで突いて欲しい。バックでチンポが欲しい。」とおねだりしました。アナルの快感を求めてしまうだけの性奴隷になった僕は、心の中で、「待たされた分、ゆっくりと、チンポを1本ずつ、味わおう。」と思いました。

 

正常位からバックへの体位の変更をお願いした僕は、体勢を変えようと身体を動かしました。身体を右側に90度起こした時、僕のアナルに挿入したままの極太巨根チンポで、僕のアナルを突いてくれました。

 

「あぁぁぁ、すごい、奥まで入ってる。アナルの奥の前立腺に当たってる。ダメ、気持ち良すぎる。あぁぁっぁ。」






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騎乗位でアナルを突かれ、円を描くように振り回される極太巨根チンポ

サラリーマンの彼のパックリと開いたアナル舐めている僕のフル勃起したチンポを同級生の彼がフェラしてくれました。

 

「気持ちいい、すごく気持ちいい。また、チンポが欲しくなる。挿入して欲しい。」と言うサラリーマンの彼のフル勃起したチンポから、先走りチンポ汁がゆっくりと垂れているのが、僕の身体を伝う液体の感覚からわかりました。

 

そして、同級生の彼によって、コタツが横に置かれ、僕の全身もあらわに、そして、自由になり、男3人の複数乱交アナルセックスがスタートしたのです。

 

お尻の穴を僕に舐められていたサラリーマンの彼は、いつしか、僕の股間にまたがり、僕のフル勃起チンポを自分で持って、アナルに挿入し、挿入し終わると「奥まで入って来た。すごい、すごいよ。気持ちいい。さっきと当たっているところが違う。」と言いながら、乳首をいじり、激しく腰を振り、アナルをチンポで突かれる快感を味わっていました。

 

僕のフル勃起チンポでアナルを突かれている変態サラリーマンの彼の極太巨根チンポは、腰を振る動きに合わせて、ブルンブルンと大きく円を描くように動き、その動きがエロくて、僕は興奮してしまいました。

 

腰を振り続ける彼は、貪欲に快感を求め、「口にもチンポが欲しい。チンポちょうだい。早く、口にも。」と言いながら、同級生の彼の巨根チンポをフェラしたいと訴えました。

 

同級生の彼の巨根チンポを口に持って来てもらい、美味しそうにフェラするサラリーマンの彼の腰振りは、どんどん激しさを増し、そして、スムーズになり、僕は、いきそうになりました。

 

その都度、いくのを我慢しましたが、とうとう我慢できなくなり、「いきそう、ダメだ。いっちゃう。いっちゃうよ。チンポを抜いて。」と下からサラリーマンの彼に言いましたが、僕の言うことを無視して、腰を振り続けました。

 

「いくっ。」と言って、僕は、サラリーマンの彼のアナルに中出ししてしまいました。

 

同級生の彼も、サラリーマンの彼のフェラテクが、相当気持ち良かったようで、口でいってしまい、サラリーマンの彼の舌の上に向かって、白いきれいな精液を発射していました。

 

舌の上に出された大学生の精液を満足気に飲み込んだサラリーマンは、どこまでも貪欲で、今度は、同級生の彼に向かって、お尻を向け、「入れて、チンポ入れて。バックで入れて欲しい。」とおねだりしました。

 

言われた同級生も、何ら、ためらうことなく、バックで、サラリーマンのアナルを巨根チンポで突き始めました。

 

「あぅん、あぅん。すごい、すごく気持ちいい。バックで突かれている時の征服されている感、服従させられている感が堪らない。気持ちいい〜。」と言いながら、あまりの気持ちよさに、口からよだれを垂らすサラリーマンこそ、チンポ中毒患者のように思いました。






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寝たフリをしている僕の口びるの上に置かれた、2本の極太巨根チンポ

コタツに入って横になり、寝たフリをしている僕の顔の上で、彼らは、2本の極太巨根チンポをこすり合わせて兜合わせを始めました。

 

洗面台の下に置いてあったローショーンを見つけた2人は、そのローションを使い、「クチュクチュ。」というエロい音を立てながら、フル勃起した極太の巨根チンポをこすり合わせ続けました。

 

「あぁぁあ、すごく気持ちいい。音もエロくて、すごく興奮する。また、アナルにチンポを挿入したくなっちゃう。」という同級生の彼は、以前、僕に「浮気はするな。」と言ったことを完全に忘れているかのように、僕の目の前で、兜合わせの快感に浸っていました。

 

僕のチンポは、コタツの中で、ビンビンのフル勃起状態で、パンツの中で、フル勃起したチンポから先走りチンポ汁が浸(し)み出して来ているのが、わかりました。

 

サラリーマンの彼が、「よく寝るね、こんなに気持ちいいことをしているのに、したくないのかなあ?狸寝入りだと思ったけど、本当に寝ているのかなあ?試そうか。」と言いました。

 

そして、生温かい、重量感がある、精液の匂いが残る太いものが2本、僕の口の上に、置かれました。そうです、2人のフル勃起した極太巨根チンポです。

 

舌さえ出せば、2本のチンポを同時フェラ・Wフェラできるチャンスです。しかし、今まで寝たフリをして来た僕は、今さらながら、起きるのがためらわれ、寝たフリを続けました。

 

しかし、僕の我慢は限界をむかえてしまい、舌を出して、チンポを少し舐めてしまいました。

 

「舐めたよね?今、舐めたよね?」とサラリーマンの彼が、同級生の彼に聞きました。

 

同級生の彼は、「舐められました。」と笑いながら応えました。

 

僕は、「意地悪だなあ。もう、我慢できないよ。チンポ舐めたい。」と言って、寝たままで、2人のイケメンに上から見られながら、2本の極太巨根チンポをフェラしました。

 

そして、「美味しい、すごく美味しい。2本同時におしゃぶりできるなんて、すごく幸せ。」と言いながら、チンポをフェラし続けました。






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僕に隠れて、洗面所で、アナルセックスの快感を味わう彼氏2人

僕が酒に酔って、寝ていると思い込んでいる2人は、洗面所でアナルセックスを始めてしまいました。

この前、スポーツジムのバスルームで僕のアナルに巨根チンポを挿入して、激しく僕のアナルを掘ってくれたサラリーマンの彼は、今は、洗面台に手を付いて、同級生の彼に向かってお尻を突き出し、チンポのアナル挿入を待っていました。

サラリーマンの彼の極太巨根チンポも、同級生の彼の巨根チンポも、どちらも美味しそうにフル勃起状態で、それをドアの隙間からのぞき見ていた僕のチンポも、ズボンの中で、ビンビンに勃起していました。

そして、僕は、自分のフル勃起チンポを右手で握り、しごいていました。立ちバックで、大学の同級生のフル勃起の巨根チンポをアナルに挿入され、激しく掘られているサラリーマンの彼は、自分のフル勃起した極太巨根チンポを激しく振り回しながら、アナルをチンポで突かれる快感を味わっていました。

余りの快感に、洗面台に顔を伏せて、大きな声で喘ぐ彼は、バリウケのようなモロ感アナルなのか、アナルをチンポで突かれるたびに、喘ぎ声が大きくなりました。

「あぁぁぁ、すごい、アナルの奥の超気持ちいい所をこすっているよ。あっぁあ、そこ、そこを突いて。超気持ちいい。」と言うサラリーマンの彼のチンポは、終始、ギンギンに勃起していました。

「すごい、締まってますよ、ケツの穴。アイツと同じくらい、いやそれ以上ですよ。」と大学の同級生の彼が言った時、今まで喘ぎ声を上げていたサラリーマンの彼が、アナルをチンポで掘られながら、「やっぱり、彼とセックスしたんだ。やっぱりなあ。」と言いました。

その時、僕は、ずっと楽しみにしてきた3Pアナルセックスをすることが不可能になったのではないかと心配しました。

エロい心配をしている僕の目の前で、行われているアナルセックスは、種馬の交尾のようで、すごくエロいアナルセックスでした。

「僕も、こんな気持ちいいアナルセックスがしたい。」と思った時、大学の同級生の彼が、アナルに中出ししてしまいました。

「出ちゃいました。ごめんなさい。すごく気持ちよかったので、チンポを抜くのが間に合いませんでした。」と彼に、サラリーマンの彼は、優しく、「いいよ、気持ち良かったんでしょ?俺も、すごく気持ちよかった。部屋に戻って、彼も入れて、3Pしちゃう?」と言いました。

それを聞いた僕は、急いで部屋に戻り、コタツに入って横になり、寝ているフリをしました。

薄目を開けて見てみると、寝ている僕を見つめる真っ裸のイケメン男子が、ズル剥けの極太巨根チンポをフル勃起させて、立っていました。

今さら、起きることもできず、僕は寝たフリを続けました。

しかし、すぐに、彼らの意地悪でエロくて興奮するいたずらに、性欲をおさえることができなくなりました。





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同級生の僕の彼氏の極太巨根チンポをフェラするイケメンサラリーマン

僕が目をさました時、コタツには、2人はおらず、おかしく思いながら、オシ。コがしたい僕は、トイレに行きました。すると、ドア越しに、2人の会話が聞こえて来ました。


僕がいることを2人に気付かれないように、僕は黙って、2人の会話を聞き続けました。
「チンポ大きいネ。見られたくて、スリムスウェットを履いて来たんでしょ?もしかして、ノーパン?」と言うサラリーマンの彼の質問に、同級生の彼は、「見られたくて履いて来たわけじゃないですよ。部屋に戻っていいですか?友達、起きますよ。」と応えました。

「いいじゃない。起きないって。すごく飲んでたから、朝まで起きないよ。ねぇ、見せてよ。チンポたってるよね。さっきより、チンポたってるでしょ?」とサラリーマンの彼が言った直後、「止めてくださいよ。」と同級生の彼が少し怒ったような声で言いました。

「やっぱり、フル勃起してるじゃん。すごく大きいね。美味しそうに勃起して、エロいなあ。何か、エロいことを想像してたんでしょ?」と言うのを聞いて、サラリーマンの彼が、同級生の彼が履いていたスリムスウェットを下におろして、脱がしたようでした。



そして、サラリーマンの彼は、同級生の彼に「やっぱり、ノーパンじゃん。すごく大きいね。へそにつきそうなくらい、そそりたってるじゃん。」と言った直後、エロい音が聞こえて来ました。

そのエロい音は、明らかにチンポをフェラしている時の音で、その音とともに、同級生の彼の気持ち良さそうな、「あぁぁ、あぁ。」と言う喘ぎ声が聞こえ「上手い。上手いですね。気持ちいいです。」と言う言葉が聞こえて来ました。

そして、チンポをフェラしているだろうサラリーマンの彼が「チンポ、しゃぶって欲しかったんでしょ?最初から、素直になってよ。」と言うと、さっきよりも激しくチンポをフェラし始めたのか、大きなエロい音を立てるとともに、同級生の彼の喘ぎ声が大きく、そして激しくなりました。

「友達、起きちゃいます。ダメです。気持ち良すぎます。あぁあ、もっとゆっくりしゃぶってください。いっちゃいます。いいですか、口の中に出していいですか?」と言う同級生の彼に、サラリーマンの彼は、「いいよ。いっぱい出して。若い精液がいっぱい飲みたい。出していいからね。」と言いました。

「あぁぁ。」と言うエロい喘ぎ声の後、口の中に何かが入った状態の声で「いっぱい出たね。」と言った後、サラリーマンの彼は、「美味しかった。すごく大量の精液だよ。俺の3回分はあったよ。昨日、オナってないの?こんな質問、ダメ?」と聞きました。

同級生の彼は、「毎日、オナニーしてます。」と応えました。

洗面所で行われた同級生の彼とサラリーマンの彼のチンポフェラを少し開いたドアのすき間から聞き続けた僕は、無意識に、自分のチンポをしごいていました。

僕はチンポをしごきながら、「チンポが欲しい。」という思いが、以前にも増して、強くなっているような気がしました。

しかし、ドアを開けて2人の間に入って行く自信が僕にはなく、そのまま、2人の会話を聞き続けました。すると、サラリーマンの彼氏が、同級生の彼氏に「タチなの?挿(い)れる?挿(い)れたい?」と聞き、同級生の彼は「挿(い)れたい。挿(い)れたいです。」と応えました。

とうとう、僕がいないところで、2人のアナルセックスが始まってしまいました。





 

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