ゲイ体験談|美形男子の雄交尾日記(ズル剥け巨根チンポ依存症)

読むと、必ず、フル勃起して、男の子とフェラし合ったり、アナルセックスしたくなるゲイ体験談がいっぱいです。
ジャニ系・イケメン・サラリーマン・男の娘・ニューハーフ、いっぱい登場します!
オナニーしていっぱい抜いてください!抜けます!!抜いてください!!!

ゲイ男子です。イケメンのつもりです。読んでいただくとグッと来て、オナニーしたくなるゲイ体験談がいっぱいです。ゲイだから書けるゲイ体験談です。
みなさんに読んでいただいていると思うと、僕も興奮して、チ●ポが勃起しちゃいます。
みなさんに読んでいただくことで、僕がみなさんにチ●ポをフェラされたり、アナルを掘られているような気分になります。
どうぞ、たくさんのゲイ体験談をお楽しみください。

カーセックス

ペロペロ舐めれば舐めるほど、彼の巨根の先から出て来る美味しい汁

鏡に映るチンポをフェラする自分を見て、僕は、変に興奮してしまいました。僕の顔は、すごく気持ち良さそうで、すごく興奮している、幸せな顔をしていました。「幸せそうな顔をしているね。」と彼に言われた僕は、「幸せ。すごく幸せだよ。美味しい、おちんちん、すごく硬くて、すごく美味しいよ。おちんちんの先から、美味しいのがいっぱい出てるよ。」と言って、また、彼の極太の巨根チンポをしゃぶり続けました。



0002

「入れてあげようか?入れて欲しいでしょ?」と僕は彼に聞かれて、「誰か来たら、恥ずかしいよ。誰が来るか、わからないでしょ?」と言うと、「大丈夫だよ。大丈夫だって。なんの根拠は無いけど。言ったじゃん、練習だって、予行演習だよ。何事も、経験だよ。」と言うと、彼のチンポをフェラする僕を立たせ、鏡に向かって、お尻を突き出すように言いました。

 

彼に言われたとおりに、鏡に向かってお尻を突き出した僕の顔は、チンポをフェラしていた時とは違い、少し不安げな表情をしていました。

 

「入れるよ。」、

 

「うん、入れて。」と

 

言葉を交わした後、彼は僕のアナルにチンポを挿入しようとしましたが、なかなか僕のアナルにチンポを挿入することができませんでした。



 0006


「緊張してるでしょ?アナルが締まってるよ。緊張しないで。」と言うと、僕のアナルを自分の極太巨根チンポの先でなでてくれました。

 

狭いトイレの中に彼の先走りのチンポ汁の「ピチャピチャ」というエロい音が響きました。

 

「ちょっと、ほぐれたみたいだよ。」と後ろの方から、彼が僕の耳元でささやきました。

 

僕の耳元でささやく彼の顔は、すごくエロくて、やはり、その時には、最後まで、アナルにチンポを挿入されないと満足できない気持ちになっていました。


300x250-バナー


↓↓↓↓以下をクリックしていただけると、とてもうれしいです。よろしくお願いします。


アダルトブログランキングへ

↓↓↓↓以下をクリックしていただけると、とてもうれしいです。よろしくお願いします。




(今週の新作です。画像をクリックしていただきますと、詳細をご覧いただけます。)

全裸コートの僕を見て悦ぶ、露出プレイが大好きな超Sな彼

「全裸でコート着てよ。」と言われても、最初、彼の悪い冗談だと思った僕は、少し探して、床にあったパンツを取って履こうとしました。

 

それを見た彼は、少し怒った口調で、「だから、全裸でコート着ろって。」と言い、僕の手からパンツを取り上げ、そのパンツをバンの運転席近くに放り投げました。

 

僕は、しぶしぶ、彼が言ったとおりに、全裸でコートを着て全部のボタンをして、車を降り、彼と女子大に向かって、歩いて行きました。

 

正門には守衛も誰もおらず、彼と僕は、スンナリと女子大に入ることができ、どんどん奥に進んで行きました。

 

女子大の食堂の前を通り、もう少し進むとコープがあり、そこには、女子大の校章が入ったキーホルダーだとか、スウェットが売っていました。



MENC-031-13


そのコープを抜けたところにあるトイレ行き、そのトイレの洗面台の前で、彼はズル剥けのチンポを取り出し、僕に「練習だから、脱いでしゃぶれ。全裸になって、チンポしゃぶれ。」と命令しました。

 

「何の練習?」と僕が聞くと彼は、いかにも面倒くさそうに「後で、いろんなところで、全裸の写真を撮る予行演習だよ。アナルセックスする練習だよ。いいから早くコート脱いで、しゃぶれよ。」と彼は再び僕に命令しました。

 

僕は仕方がなく、彼に言われたとおりにコートを脱ぎ、脱いだコートを洗面台に置いて、服を着たままの彼のズボンから取り出されたズル剥けのチンポをフェラし始めました。

 

口に含んだ彼のズル剥けの極太巨根チンポは、僕の口の中で、少しずつ大きくなり、上反りのフル勃起状態になりました。



 MENC-031-06

誰かが入ってくるかもしれない、誰かに見られるかもしれないと心配していたはずが、いつものようにチンポをフェラしているとどんどん興奮し、そんな心配は飛んでしまっていました。

 

最初、下に垂れた彼のズル剥けの巨根チンポを下から上に口に含み、口の中で舌を回して舐めていましたが、鏡に映った僕は、彼の下半身に抱き付いて、上から下の方に向かって、フル勃起チンポにしゃぶり付いていました。

 

「恥ずかしくなくなった?」と彼に聞かれた僕は、「うん、恥ずかしくない。チンポ、美味しい。おちんちん、美味しいよ。おちんちん大好き。」とトイレの大きな鏡に映る彼の顔を見ながら言いました。

 

その時の彼の満足げな顔が、印象的で、僕は今でも忘れることができません。そして、彼の性欲は、僕に露出プレイの快感を教え込んで行きました。


300x250-バナー


↓↓↓↓以下をクリックしていただけると、とてもうれしいです。よろしくお願いします。


アダルトブログランキングへ

↓↓↓↓以下をクリックしていただけると、とてもうれしいです。よろしくお願いします。



(今週の新作です。画像をクリックしていただきますと、詳細をご覧いただけます。)

2回も精液を注入された僕のアナルをうれしそうに見つめる変態の彼

MENC-031-10


横になったままでいる僕は、彼の極太巨根チンポで大量のザーメンを2回も注入されたアナルの方で、ムズムズする感覚でした。

 

激しい彼のアナル突きに、横になったままで立ち上がることができない僕は、アナルから彼の大量のザーメンが垂れ出してくるのが心配で、頭がボーとしていましたが、一生懸命、アナルに力を入れて、アナルからザーメンが垂れ出ないようにしました。

 

2度も僕のアナルにザーメンを注入した当の彼は、さっきまでの激しい腰使い、興奮が嘘のように落ち着き、自分だけ、さっさとパンツを履き、服を着てしまいました。

 

僕はというと、彼の激しいアナル突きに、少し腰を抜かしてしまったのか、腰に力が入らず、相変わらず、全裸の状態で、横を向いて寝ていました。



 MENC-031-06

その時、彼は、運転席に戻り、エンジンをかけ、車を動かし始めました。そして、ほんの少し走ると、車を駐車しました。

 

そして、まだ横になって寝ている僕の方に来て、「大丈夫?気分悪いの?着いたよ。少し散歩しよう。」とさっきまでの「オラオラ系」ではなく、いつものように優しい彼で僕に言いました。

 

「大丈夫だよ。」と僕が言うのと同時に、横になっている僕のお尻に手を伸ばし、僕のアナルがよく見えるように、お尻の肉を左右に拡げ、「少し、白いのが出てるよ。俺のザーメンが出てるよ。エロいよ。」と言うと、中指を僕のアナルに挿入しました。

 

そして、僕のアナルに挿入した中指を抜くと同時に「プスッ、プス、プスプス。」という音を立て、僕のアナルから堰(せき)を切ったように、僕のアナルから彼の大量のザーメンが垂れ出して来ました。

 

「出て来た。いっぱい出て来た。すごくいっぱい注入したんだ。」と言って、僕のアナルから自分の精液が垂れ出すのを、楽しそうに彼は見続けました。僕のアナルから、彼の大量のザーメンが全部出切った頃、彼は僕に向かって、「散歩しよう。寒いからコート着て。」と言いました。

 

少し元気になった僕は、パンツを履こうと探しましたが、パンツはなく、「パンツ、知らない?ないんだけど?」と聞きました。すると、彼は、「パンツなんていらないでしょ?全裸でコート着てよ。」と強い口調で僕に言いました。

 

彼は、カーセックスの次は、露出、野外セックスを楽しもうとしていることを知った時、今日のデートが、最初から、彼のフェチな性癖を満足させるためのドライブであることに気づいた瞬間でした。


300x250-バナー


↓↓↓↓以下をクリックしていただけると、とてもうれしいです。よろしくお願いします。


アダルトブログランキングへ

↓↓↓↓以下をクリックしていただけると、とてもうれしいです。よろしくお願いします。



(今週の新作です。画像をクリックしていただきますと、詳細をご覧いただけます。)


オラオラ系のカーセックスで、生アナルへの2回のザーメン注入

MENG-012-02

初めてのカーセックスで、ドキドキしていた僕は、もうどこかに行ってしまいました。
 

車の中での2回目のアナルセックスの快感を素直に悦び、自分の喘ぎ声が響き渡る車内の変態な雰囲気に、興奮と快感がMaxに達しようとしていました。

 

彼は、僕のアナルを激しく突きながら、いつもの優しい彼とは違って、僕のお尻を叩きながら、「オラ、オラ、気持ち良いだろ?オラ、オラ。もっと喘げよ、ホラ、ホラ。」と言いました。

 MENC-031-03

「あぁあぁ、気持ち良いよ。気持ち良いよ。アナルの中が、ヌルヌルして気持ち良いよ。」と僕が言うと、彼は、「もう一回、注入してやるからな。うれしいか?」と僕のアナルを激しく突きながら、聞いて来ました。

 

「うれしい。いっぱい出して。僕の中に、大きなおチンポで、いっぱい出して。」と僕が言った直後、彼は、「あぁぁ。」と言いながら、今日2回目のアナルへのザーメン注入をしてくれました。

 

「まだキャパがありそうだな。もう、俺の種ツボだよ。このアナルは。なあ、そうだよな?」と彼は僕に聞いて来ました。僕は、息を切らしながら、「はい。」としか言うことができませんでした。


300x250-バナー


↓↓↓↓以下をクリックしていただけると、とてもうれしいです。よろしくお願いします。


アダルトブログランキングへ

↓↓↓↓以下をクリックしていただけると、とてもうれしいです。よろしくお願いします。




(今週の新作です。画像をクリックしていただきますと、詳細をご覧いただけます。)

精液注入完了の僕のアナルを極太巨根チンポで再び激突きする変態の彼

MENC-035-001

 

いってしまった後も、僕のアナルに挿入したままだった彼の極太巨根チンポは、いつの間にか大きくなり、アナルを通じて、硬くフル勃起状態になったことがわかりました。

 

「大きいっ。大きくなったでしょ?本当に元気だね、好きだね。」と僕の後ろにいる彼に言うと直ぐ、彼は腰を振り始めました。

 

「あぁぁぁ、気持ち良い。さっきよりも、気持ちいいよ。なに、なに?この音、なに?」と聞かずにはいられない、初めて聞くような音が、バンの中に響き渡りました。


MENC-035-006

「クチュッ、チュッ、クチュッ。」という音が、バンの中に響き渡っていました。「なんか、初めての快感だよ。なんだろう?気持ち良い。なに?なに?」と聞いた僕に彼は、激しく腰を振りながら言いました。

 

「アナルに中出しされたザーメンが、俺のチンポでかき回されてる音だよ。卑猥だね。でも、気持ち良いでしょ?興奮するでしょ?」と彼は僕の耳元で言いました。

 

「うんん、気持ち良い。音も卑猥だよ。変態過ぎる。僕をどうしようとしてるの?変態にする気なの?あぁっぁっぁ、あぁ、ダメだ。もうダメだよ。頭も身体も、おかしくなっちゃう。あぁぁっぁ。」と僕は、喘ぎ続けることしかできませんでした。


300x250-バナー


↓↓↓↓以下をクリックしていただけると、とてもうれしいです。よろしくお願いします。


アダルトブログランキングへ

↓↓↓↓以下をクリックしていただけると、とてもうれしいです。よろしくお願いします。



(今週の新作です。画像をクリックしていただきますと、詳細をご覧いただけます。)

僕のアナルに挿入したままの彼の極太巨根チンポが、再びビンビンのフル勃起。

あまりの快感で目をつむっていると、じっと見ていた女の子も、いつの間にかいなくなりました。

 

僕のチンポをしごきながら、激しくスムーズに腰を振り続ける彼のセックステクニックに、彼のオンナであることを悦び、これからも彼のオンナでいることを願いました。

 

「いきそう、いっていい?中出ししていい?」と彼に聞かれた僕は、「いいよ、中に出して。いっぱい、出して。」と言うと直ぐに、彼は、僕のアナルにチンポを挿入したままで、いきました。

 

「あぁあ、すごく気持ち良い。人に見られているような感覚が、すごく興奮して、気持ち良かった。」と言った後、「いかせてやるよ。」と言うと、彼は僕のフル勃起したチンポをしごいてくれました。


MENC-035-001

 

「あぁあぁぁ、気持ち良い。すごく気持ち良いよ。」と言うと、すぐに、僕はいってしまいました。

 

いってしまった僕のアナルに挿入されたままの彼の極太巨根チンポは、いつの間にか、再び硬くフル勃起していました。「大きくなってる?勃起してる?」と僕が彼に聞くと、彼は黙って腰を振り始めました。

 

「また?元気良すぎじゃない?あぁ、あぁ。気持ち良い。」


MENC-035-006



300x250-バナー


↓↓↓↓以下をクリックしていただけると、とてもうれしいです。よろしくお願いします。


アダルトブログランキングへ

↓↓↓↓以下をクリックしていただけると、とてもうれしいです。よろしくお願いします。




(今週の新作です。画像をクリックしていただきますと、詳細をご覧いただけます。)

受験生に見られながら、バックから極太巨根チンポでアナルを突かれる僕

友達から彼が借りたバンの荷台でのカーセックス初体験で、今まで味わったことがない快感が、僕のアナルを襲いました。

 

「あっ、あぁぁ。大きなおチンポで、アナルの中がこすられているのがわかる。あぁ、あぁ、すごく気持ち良い。」と喘いだ僕に彼は、「これはどう?」と聞き、騎乗位で下から今まで以上に激しく僕のアナルをフル勃起チンポで突いてくれました。

 

車を止めた横の歩道を多くの受験生が大学に向かうのを見ながら、アナルをチンポで突かれる快感で、僕は幸福感に満たされました。

MENC-035-001

 

「いい、すごく気持ち良い。幸せ、すごく幸せだよ。」と言うと、騎乗位からバックに体位を変えて、僕のアナルを激しく突いてくれました。

 

バンがきしむ「キッ、キッ、キッ。」という音が、騎乗位でアナルをチンポで突かれていたときもよりも、バックで突かれている時の方が大きく、その音の大きさで、僕は彼の腰振りの激しさを感じました。

MENC-035-006

窓ガラスに顔を付けて、アナルをチンポで突かれ、外を見ていると女の子が立ち止まり、僕の前で立ち止まりました。

 

そして、その女の子は、じっとこちらを見つめました。「見られてる、見られてるよ。止まって見てるもん。ああぁぁ。」と言う僕のアナルを、彼は激しく突き続けました。

 

「本当だ、見えてないと思うけど。見えてるのかなあ。」と言いながらも、腰を振るのを止めることなく、腰を振り、僕のアナルを突いてくれました。


300x250-バナー


↓↓↓↓以下をクリックしていただけると、とてもうれしいです。よろしくお願いします。


アダルトブログランキングへ

↓↓↓↓以下をクリックしていただけると、とてもうれしいです。よろしくお願いします。




(今週の新作です。画像をクリックしていただきますと、詳細をご覧いただけます。)

車の中で、彼の極太巨根チンポのケツマ●コの挿入をおねだり。

gv-oav534_dl_big02[1]

「入れて、チンポが欲しい。」と彼にアナルへのチンポの挿入をおねだりすると、彼は「いいよ。」と言って、バンの荷台に敷かれた段ボールの上に寝そべりました。

 

僕は、彼の股間の上にまたがり、彼のフル勃起した極太巨根チンポを持って、アナルに自分で挿入しました。

 

「あぁぁ、気持ち良い。エロいね。女の子に見られているような感じがして、すごく興奮するよ。」と言う僕のアナルを騎乗位で下から激しく突いてくれました。

 gv-oav534_dl_big01[1]

「あぁぁっ、すごい、当たってる。アナルの奥の気持ち良いところに当たってるよ。すごく気持ち良い。声が出る。出していいよね?」と僕が彼に聞くと、彼は「喘いで、いっぱい喘いで。その方が、俺も気持ち良いから。気持ち良いっていうのがわかって、俺も興奮するから。」と言って、下から激しく僕のアナルを突いてくれました。

 

彼が僕のアナルを突くたびに、バンが、ギシギシと音を立てて、上下に動きました。


300x250-バナー



↓↓↓↓以下をクリックしていただけると、とてもうれしいです。よろしくお願いします。


アダルトブログランキングへ

↓↓↓↓以下をクリックしていただけると、とてもうれしいです。よろしくお願いします。




(今週の新作です。画像をクリックしていただきますと、詳細をご覧いただけます。)

前立腺への刺激で、ギンギンフル勃起チンポから「ピュッピュッ。」

「昇天しそう。あぁぁっ。」と言って、僕のフル勃起したチンポの先から精液を出してしまい、「何か、出ちゃった。恥ずかしいよ。汚しちゃった。ごめんなさい。」と言うと、彼は「気にしなくていいよ、後で拭けばいいんだから。」と言って、僕のアナルの中の前立腺をこするのを止め、フル勃起したチンポをしごき出しました。

 

「すごく硬くなってるよ。ギンギンじゃん。いつもより、硬くなってるんじゃない?」と彼は、僕にうれしそうに聞いて来ました。

 gv-oav534_dl_big01[1]

「いつもより、オチンチンが硬くなっているか、どうかなんて、わからないよ。でも、すごく気持ち良くて、すごく興奮してる。」と言いました。

 

「いっちゃいな。俺も、さっき、いったし。」と言って、彼は僕のフル勃起チンポを激しくしごいてくれました。「いきそう、いくっ。ダメ、いっちゃう、ああぁ。」と言うのと同時に、僕はいってしまいました。

 gv-oav534_dl_big04[1]

「あぁぁ、すごく気持ち良かった。あぁあっ、でも、すごく汚しちゃった。でも、僕は悪くないよ、いかされたんだから。」と僕が言うと、彼は、「同罪、同罪、共謀だよ。」と言いながら、ティッシュでバンの荷台の床に付いた僕の精液を拭いてくれました。

 

僕は、改めて、彼の優しさが嬉しくなり、彼に抱きついてしまいました。これから、入学試験を受験しようとする女の子を見ながら、こんなエッチなことをしている自分と彼を不謹慎と思いながらも、最後までしないと途中で終わることはできなくなっていました。


300x250-バナー


↓↓↓↓以下をクリックしていただけると、とてもうれしいです。よろしくお願いします。


アダルトブログランキングへ

↓↓↓↓以下をクリックしていただけると、とてもうれしいです。よろしくお願いします。




(今週の新作です。画像をクリックしていただきますと、詳細をご覧いただけます。)

女子大の入試日、車の中でアナルの中の前立腺マッサージ初体験

gv-oav534_dl_big02[1]


これから入試が実施される女子大学に通じる歩道側に顔を向け、歩道とは反対に突き出したお尻を、貪るように激しく、彼は舐めてくれました。

 

「あぁぁぁ、気持ち良い、でも、やっぱり、なんか恥ずかしい。外からは見えてるんじゃない?みんな、こっちを見ながら通り過ぎるよ。」と僕が言うと、彼は「そんなことない、ないよ。マジックミラーで、外から中は見えないんだから。」と言って、一向に取り合わず、僕のお尻を左右に拡げ、お尻の穴を強く舐めてくれました。

 

「あぁ、あぁ、気持ち良い。外でしているようで、すごく興奮する。興奮する分、より気持ち良いような気がするよ。」と言いました。彼は、僕のアナルを舐めるのを止めると、こんどは、指をアナルに挿入して、アナルの中の壁を優しく、そして強くこすってくれました。


gv-oav534_dl_big01[1]

「指も気持ち良い、あぁぁぁ、そこ、そこが気持ち良い。もっと、もっっと、こすって!」と僕が言うと、彼は僕がお願いしたようにアナルの入口近くをこすってくれました。

 

「すごい、すごい気持ち良いよ。頭がおかしくなりそう。アナルに指を挿入されて、こんなに気持ち良いのは初めてだよ。あぁぁ、気持ち良い。」と僕が言うと、彼は、「前立腺って言うんだよ。気持ち良いでしょ?女性のクリトリスのようなものだよ。」と言って、優しく、そして激しく前立腺をこすってくれました。

 

「昇天しそう。あぁぁっ。」と言うと同時に、僕のフル勃起したチンポの先から、「ピュッ、ピュッ。」と精液が出てしまいました。



300x250-バナー



↓↓↓↓以下をクリックしていただけると、とてもうれしいです。よろしくお願いします。


アダルトブログランキングへ

↓↓↓↓以下をクリックしていただけると、とてもうれしいです。よろしくお願いします。




(今週の新作です。画像をクリックしていただきますと、詳細をご覧いただけます。)

記事検索
読者登録
メンズラッシュ.TV最新作

(今週の新作です。画像をクリックしていただきますと、詳細をご覧いただけます。)


















僕のオススメのサイトです❤
アダルト動画マン
gt-945_dl_sub111372[1]

JAPANゲイサイトランキング
mr-kr1110_dl_sub135277[1]

日刊ゲイ新聞
mr-kr368_dl_sub4[1]

sindbadbookmarks


ゲイ・ホモ専門
「ゲイ・リトル・ラバー」


Gpress
GIX

スーパーボーイズクラブ
  • ライブドアブログ
アクセスランキング