ゲイ体験談|美形男子の雄交尾日記(ズル剥け巨根チンポ依存症)

読むと、必ず、フル勃起して、男の子とフェラし合ったり、アナルセックスしたくなるゲイ体験談がいっぱいです。
ジャニ系・イケメン・サラリーマン・男の娘・ニューハーフ、いっぱい登場します!
オナニーしていっぱい抜いてください!抜けます!!抜いてください!!!

ゲイ男子です。イケメンのつもりです。読んでいただくとグッと来て、オナニーしたくなるゲイ体験談がいっぱいです。ゲイだから書けるゲイ体験談です。
みなさんに読んでいただいていると思うと、僕も興奮して、チ●ポが勃起しちゃいます。
みなさんに読んでいただくことで、僕がみなさんにチ●ポをフェラされたり、アナルを掘られているような気分になります。
どうぞ、たくさんのゲイ体験談をお楽しみください。

イケメン

黒人と日本人とのハーフ男性の22cm超の極太巨根で生突きされるアナル

右の手と、左の手とに、それぞれ巨根チンポを握り、興奮して、僕のチンポは、今までに経験したことがないほどのギンギンのフル勃起状態でした。

 

チンポにコックリングをつけたバルクマッチョなバリタチの男性が、僕のフル勃起チンポを激しく頭を動かして、フェラしてくれました。

 

「さっきより、硬くなってるぞ。ん?気持ち良いんだろ?もっと、喘げよ。」とバリタチマッチョな男性に命令された僕は、「気持ち良い、いきそう、もうダメ。いきそう。」と言いながら、左右の手で握っているチンポを手コキしました。


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19歳の男の子のチンポと20代の男性のチンポは、どちらもギンギンにフル勃起していて、チンポの先から先走りのチンポ汁が出ていたのか、僕がチンポを手コキしていると「ネチャネチャ、ピチャピチャ。」というエッチな小さな音がしました。

 

そして、もう1人の黒人と日本人とのハーフの男性の、僕のお尻の割れ目に押し付けていた22cm超のフル勃起した極太巨根チンポが、いつしか、お尻の割れ目の奥のアナルに届いていました。

 

僕のお尻の肉が左右に拡げられ、フル勃起した巨根チンポの先で僕のアナルがこすられていました。

 

バリタチのバルクマッチョの男性にチンポをフェラされ、もう1人のバリタチの黒人と日本人とのハーフの男性にアナルを22cm超の巨根チンポでこすられ、僕の頭は真っ白になりそうでした。


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「チンポが欲しい。でも、生はダメだよ。ゴム付けて。」と僕が言うと、僕のチンポをフェラしていたバルクマッチョの男性が、「チンポは生が一番気持ち良いぞ。一度、味わってみろよ。」と言いました。

 

そして、ハーフの男性が、僕の後ろから「生チンポ欲しい?欲しいでしょ?」と聞いて来ました。僕は、思わず、「チンポ欲しい。生チンポ欲しい。生で突いて欲しい。」と言ってしまいました。

 

そして、僕がそう言った直後、今まで経験したことがない感覚が、気持ち良さが、アナルを通じて全身を襲(おそ)いました。


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「あぁぁぁ、すごい、すごいよ。あぁぁぁ、すごい、すごいよ。」と言った僕に、僕のチンポをフェラし続けているバルクマッチョの男性が、「同じことしか言えないくらい、気持ち良いんだ、気持ち良いだろ?喘げ、いっぱい喘げ。」と言って、僕のチンポを舐め回しました。

 

「あぁっぁぁ。あぁっぁあ。立ってられない。あぁっぁ。アナルにチンポが刺さってるのがわかる。すごい違和感、あぁっぁ、異物が僕のアナルの奥まで届いてる。すごい、すごいよ。そんなに激しく、しないで。ダメ、だめ。」


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両手にもチンポ、お尻にもチンポ。フル勃起チンポをフェラされる僕。

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4本の巨根チンポがフル勃起しているのを見ていると、僕はどんどん興奮してしまいましたが、初めての乱交セックスで、何をすればいいのかが、全くわからず、じっと立ったままでいました。

 

その間中も、僕のフル勃起したチンポからは、チンポ汁が垂れ出ており、僕のチンポの先から床に、糸を引くように、チンポ汁が垂れていました。


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それを見た、コックリングをチンポの根元に付けたバリタチの男が、僕の前にひざまずき、僕のチンポの先をペロペロと舐め出しました。

 

「気持ちいいか?え?気持ちいいだろ?出てるぞ、美味しいのが。」と言いながら、ペロペロとチンポを舐めていたかと思うと、気が付くと、僕のチンポ全部を口の中に入れて、舌を回し、口の中で僕のチンポを舐め回していました。


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「あぁぁぁ、すごく気持ち良い。すごくエロくて、いきそうになる。あぁっぁ。」と僕が言っていると、他の男3人が、僕を取り囲むように立ち、1人は、僕の後ろに立ち、僕のお尻に自分のフル勃起チンポを押し付けて来ました。

 

そして、残りの2人は、僕の左右に立ち、僕の手を取って、自分のチンポに持って行きました。


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手のひらが、巨根チンポに当たると同時に、僕は、右の手と左の手、それぞれの手でフル勃起チンポを握っていました。

       

「すごい、チンポがいっぱい。こんなエッチなこと、前からしたかった。すごく変態で、興奮する。」

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4人目は、黒人と日本人とのハーフで、22cm極太巨根チンポの男の子。


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「あぁ、あぁあ、早く、セックスがしたい。チンポが有りすぎて、選べない。」と思わず、今まで言ったことがない、恥ずかしい言葉が口から出てしまった自分に、僕は驚きました。

驚きながらも、僕は、立っている男の身体とチンポを見ながら、タイプの男を物色し続けました。

僕が、1人目に選んだ男の子はウケしかできない、入店したばかりの新人の男の子でした。

そして、2人目は、20代後半の身長が180cmほどある高身長のイケメンで、バリウケと書かれていました。

僕はリバで、ウケが2人ということで、3人目と4人目は、タチの男を選ぼうと、僕は、ゆっくりと部屋の中を歩いて、男を見定めました。


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その最中も、僕のチンポはフル勃起状態で、チンポの先からは、チンポ汁が垂れていました。

僕は、それが恥ずかしくて、早く残りの2人を選んで、別室に行き、乱交アナルセックスを楽しみたいと思いました。

残りの2人のうち1人は、バリタチでコックリングを付けた、いかにも激しいセックスが大好きそうなマッチョな男で、最後の1人は、黒人とのハーフで、Pサイズは22cmと書かれていました。

僕は、そんな大きな巨根チンポを僕のアナルに挿入されることを想像すると、興奮で、いきそうになりましたが、どうにか我慢して、いきませんでした。

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4人を選んだ部屋を出て、廊下を少し進むと、乱交部屋がありました。扉を開けて中に入り、イケメンの店長が「それでは、思う存分、アナルセックスをお楽しみください。」と言って、乱交部屋を出て行きました。

そして、乱交アナルセックスは、全員無言のまま、スタートしました。僕を含めて、5人の男が全裸で立っていることだけで異様な光景であり、異様な雰囲気であると思いながら、僕は、4人の股間を見回しました。

明らかに僕のチンポよりも大きくて、巨根と言われるチンポが4本、全てフル勃起していました。

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「すごい。すごくエロい。」と言った僕のチンポもフル勃起しており、さっきまで自分の心の中にあった、チンポが勃起して姿を自分以外の男に見られることの恥ずかしさは、どこかに飛んで行ってしまい、今はもう、4本のフル勃起した巨根チンポを口とアナルで思う存分味わいたいという性欲しか、僕の頭の中にはありませんでした。


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フル勃起チンポから先走りのチンポ汁を出しながらチンポを選ぶ快感

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この店のシステムを聞いた小さな部屋から出て、左に曲がると、奥に真っ暗な部屋がありました。でも、そこは、明らかに人がいる、それの1人ではなく、10人はいそうな雰囲気でした。

 

この店の店長が、ドア近くにある照明のスイッチを押すと、部屋がパッと明るくなりました。

 

僕が思ったとおり、そこには、13人の全裸の男の子、男性が全裸で立っていました。中には、チンポが上反って勃起している男の子が2人いました。

 

それを見た店長は、ニヤニヤ笑いながら「チンポが勃起している2人の男の子は、今日入ったばかりのフレッシュボーイです。ピチピチなんで、緊張して、興奮もしているんですよ。可愛がってあげてください。身体に教え込ませてあげてください。知らない分、激しいと思いますよ。」と僕の耳元でささやきました。


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僕は、どのように応えればいいかわからず、とりあえず、「あ、はい。優先します。」とだけ言い、直立不動に立っている男の子、男性の中から4人を選ぼうと、ゆっくりと部屋の中を歩きました。

 

全裸で立っている男の子・男性の前には、プロフィールが置いてあり、Pサイズ(チンポの大きさ)、職業・セクシャリティー(ゲイ・ノンケ・バイ)、プレイ内容(ウケ・タチ)、趣味が書かれていました。そのプロフィールを見ながら、男の子の全裸の身体を見ていると、自分のチンポも勃起して来ました。

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すごく恥ずかしく思った僕は、頭の中で、真面目なことを考えて、チンポが勃起しているのを落ち着かせようとしましたが、落ち着かせようとすればするほど、逆に、どんどん自分のチンポが硬く勃起してしまいました。

 

それを見た店長が、僕の耳元で、「興奮しているんですか?こんな店は、初めてですか?」と聞いて来ました。

 

僕は、「初めてです。」と正直に応え、自分の好みの男の子を選び続けました。

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最初に選んだ男の子は、大学1年生、19歳と書かれていました。すごく、可愛い顔をした男の子でした。

 

しかし、その可愛い顔からは想像もできない程の、大きな巨根チンポで、Pサイズは18cmで、ズル剥けの極太巨根チンポが、下に向かって、長く垂れ下がっていました。

 

僕は思わず、「美味しそう。」と言ってしまいました。自分の下半身を制御することができなくなってしまっていた僕は、チンポの先から、先走りのチンポ汁が、「ピュッ。」と飛び出してしまいました。

 

その時、イケメンの店長が、再び僕の耳元で「チンポ、痛くないですか?ずっとギンギンですよ。」と言って、僕のフル勃起したチンポを握りました。

 

「あぁ、あぁあ、早く、したい。チンポが有りすぎて、選べない。」


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全裸の男の子中から、大好きなチンポを見ながら、セックスの相手をチョイス

代々木上原から小田急に乗り、新宿に着いた僕は、西新宿に向かって歩き出しました。歩いて15分ほどしたところに、目当てのお店が入ったテナントビルがありました。

チケットの裏に書いている目印「HHHH」のアルファベットが白字で書かれ、黒い看板が、テナントビルの壁に付いていました。

僕の胸は、どんどん高鳴り、エロいことを想像してしまった僕の股間は熱くなり、チンポが硬く、大きく勃起しました。

狭くて、急な階段を上ると、さっき見た看板と同じ白い文字が書かれている黒いドアがありました。そのすぐ横にインターフォンがあり、インターフォンのボタンを押すと、若い男性の声で「はい。」という返事があり、「予約した者です。」と言うと、ドアの鍵が開きました。

ドアが開き、中に入ると、爽やかなイケメンが立っていました。そのジャニ系のイケメンは、僕の顔を見ると、すぐに股間に目をやり、膨らんでいる僕の股間を見て、ニヤリとしました。

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僕は、すごく恥ずかしくなりましたが、チンポの勃起を抑えることができず、僕のチンポはフル勃起したままでした。
 

彼にうながされ、中に入って行くと、小さなテーブルとソファーが置かれた部屋があり、システムを聞かされ、この店がウリ専の店であることを初めて知りました。
 

今回は、常連客に対してプレゼントということで、4人の男の子との2時間プレイが無料でした。彼氏がこんな店の常連客であることにビックリするのと少し腹が立つのとで、僕は複雑な心境になりましたが、そんなことはすぐに忘れてしまい、この後、僕を待つ初めての乱交セックスを楽しみに思う気持ちの方が強くなりました。

常連客へのプレゼント、特典として、いつもなら、写真で男の子を選んでいるとのことですが、今回は、実物を見て、選ぶことができるということでした。それを聞いた僕は、すごく嬉しく思いました。


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男の子を選ぶに際して、もう一つ特典があり、男の子の実物のチンポを見て、選ぶことができるというものでした。ただし、それには条件があり、自分も、男の子に自分のチンポを見せなければならないというものでした。また、全裸の男の子を見て選びたければ、自分も全裸にならなければならないというものでした。

自分が男の子を選ぶに当たり、男の子の何を見たいかによって、自分も男の子と同じようにしないといけないというものでした。

そして、僕は、迷わず、「全裸の男の子」の中から選びたいとお願いしました。そして、自分も全裸になることを選んだのです。

自分が全裸になる恥ずかしさよりも、チンポが見たいという性欲の方が勝ったのでした。

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出張の彼に隠れて、4本のチンポを味わう乱交を初体験

僕は、入社3年目のサラリーマンをしています。代々木上原に住んでいます。そして、僕には、彼氏がいます。彼は、自営業で、中古の工場機械を販売する会社の経営者です。年齢は、44歳で、バツイチの離婚経験者です。月に一度は、小学生の息子さんに会っており、それをすごく楽しみにしています。

 

この土曜日、彼が出張で不在にしている時、「王様のブランチ」を見ながら、部屋を掃除していて、彼の机の上に積まれていた本の間から、一枚のチケットを見つけてしまいました。

 

そのチケットは、黒い色をしていて、表面には金色の文字で「secret invitation(シークレットインビテーション)」と、裏面には白い文字で「◎日頃の御利用に感謝して、4人までチョイス可能です。もちろん、時間も、料金もフリー(無料)です。」と書かれていました。


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そして、使用期限を見てみると明日までで、明日は、彼氏は広島に出張に行っており、使用することができないことは明らかで、「もったいない。」と思った僕は、とりあえず、チケットの裏面に書かれている電話番号にかけてみることにしました。

 

何度かのコールの後、男性が出ました。非常に爽やかな、ハキハキとした口調で、どのようなお店かわからなくし、僕の想像はドンドン膨らみました。


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というのも、僕はゲイですが、彼はバイで、いわゆる両刀使いの彼は、男性とも女性ともセックスをすることができるので、男の子と遊べるお店なのか、女の子と遊べるお店なのか、全くわからないにもかかわらず、聞くことができずに、明日日曜日13時の予約を取ることだけして、電話を切りました。

 

電話を切った後も、「普通のスナック、キャバクラで、女の子を4人まで指名することができ、お酒を飲みながら会話を楽しむお店かなあ。」とか、僕はゲイなので「男の子とエッチなことができるお店かなあ。」とか、いろいろと想像はし、次の日が来るのを楽しみにしました。

 

日曜日の朝、僕の心の中は、無性にそわそわし、早く着替えて、11時に家を出ました。2時間後に僕を待っていたのは、女性ではなく男性との今まで経験したことがないセックスでした。


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人に見られる快感を知ってしまった僕は、露出アナルセックス狂

僕が彼にお願いし、脱いだコートを地面に敷いている時、女子大学生が、僕たちの側を通り過ぎました。

 

「見られたよ。止める?」と恥ずかしそうに彼が僕に聞いてきましたが、「もう、やめられないよ。最後までしないと満足できない。」と僕は言って、正常位の姿勢になり、股を大きく広げました。

 

アナルに彼の極太の巨根チンポが挿入される時の快感を、もう一度、味わいながら、僕は彼とキスをしました。

 

女子大生に見られ、少しやる気をなくした彼のキスはおざなりでしたが、その分、僕はますます興奮してしまいました。「もっと、人に見られたい。」と思ってしまいました。しつこいほど、彼の舌に自分の舌を絡めて、長い時間、彼とディープキスをし、ディープキスが終わると、彼に「アナルを激しく突いて欲しい。」とお願いしました。


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明らかに、やる気をなくし、テンションが下がった彼は、早く野外セックスを終わらせようと、今まで以上に激しく腰を振り、僕のアナルを突いてくれました。

 

「あぁぁぁ、すごい、当たってる、アナルの奥に当たってる。気持ち良い、気持ち良いよ。激し過ぎる。速い、すごく速い。」と悦ぶ僕とは正反対の彼は、いくことだけを考えて、激しく腰を振り続けました。

 

不思議なもので、いきたいと思えばなかなかいけず、いつもより長く、僕はアナルセックスの快感、野外セックスの快感を味わうことができ、十分満足しました。

 

「いくっ、いきそう。いくっ。」と言って、また、彼は僕のアナル中出ししてくれました。「激し過ぎ。あぁ、気持ち良かった。」と僕が言うと、彼は、黙ってズボンにチンポをおさめ、「早く、コート着れば?」と言いました。


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アナルを激しく突かれ、喘ぎ声を上げ続けた僕は、少し息を切らせ、放心状態で、股を大きく開けたまま、自分のコートの上に寝ていました。

 

「早く、早く、コートを着て。早く、車に戻ろう。」と言うと、我慢ができなくなった彼は、立ち上がり、自分だけ駐車場に停めた車に向かって歩き出しました。

 

僕も、急いで彼に追い付き、彼の太い腕に抱き着き、彼に言いました。「気持ち良かった、もう一回、外でしたい。昼ごはんを食べたら、大きな公園に行こう。そこで、突いて、いっぱい突いて。激しく、速く、アナルを突いて欲しい。」

(了)


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女子大の広場で、全裸バックのアナルセックスの快感に昇天する僕

「恥ずかしい、すごく恥ずかしいよ。でも、すごく興奮する。気持ち良い、気持ち良過ぎる。あぁぁっぁあぁ。」と言う僕のアナルを突いてくれました。

 

「裸になりたい。コートを脱ぎたくなってきた。」と言う僕は、四つん這いの体勢で、彼の極太巨根チンポでアナルを突かれ、アナルを通じて全身に伝わってくる快感を味わいながら、喘ぎ声を上げて続けました。

 

「あぁぁぁ、すごく気持ち良い。寒いけど、興奮する。あぁっ。あぁっ。」と喘ぐ僕に対して、彼はバックでぼくのアナルを突きながら、「ケツ、丸見えだよ。恥ずかしくないの?」と僕の後ろの方から聞いてきました。



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「恥ずかしくないよ、全然、恥ずかしくない。逆に、興奮して、気持ち良い。」と彼に僕は応えました。

 

「完全に変態になっちゃったね。変態くん。ケツマ●コ、気持ち良いよ。締まってる。チンポに吸い付いて来るよ。」と言った彼に、僕は「コート脱ぎたい。脱いで全裸になりたい。」と言いました。

 

「変態過ぎるでしょ?」と彼は言いましたが、僕のアナルを激しく突きながら、僕が着ていたコートを後ろの方から前の方にめくり、右手、左手と順番にコートの袖を引っ張り、脱がしてくれました。


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脱がしたコートは、四つん這いの体勢になっている僕の右側に置きました。

バックでアナルを突かれ続けた僕は、大好きな正常位でアナルを突かれたくなり、「正常位で、突かれたい。」と彼にお願いしました。



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広場で四つん這いになった僕のアナルをバックで激しく突いてくれる彼

広場の通路側の木の下で、彼の極太巨根チンポは、ギンギンに硬くなり、上に向かって勃起していました。

 

「美味しそう。しゃぶりたい。」と言って、その後、すぐに彼のチンポを口に含んでしまいました。

 

「美味しい、美味しいよ。」と言う僕の頭に両手を置いた彼は、僕に向かって「どんどん変態になって行くね。変態になるスピード、早くね?入れたくなって来たよ。バックで入れやるよ。」と言われた僕は、コートを着たまま、四つん這いになりました。


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彼も、服を着て、ズボンを履いたままで、チンポだけを外に出して、僕のアナルをフル勃起チンポの先でつついてくれました。

広場の土の上で、コートを着た男が四つん這いになり、その四つん這いになった男のお尻に、男が股間を付けている姿は、どう見ても変なことをしているしか見えない状況だったと思います。



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僕が着ていたコートをめくり、彼は、僕のアナルに自分のフル勃起チンポを挿入し、激しく腰を振り始めました。

 

「気持ち良いだろ?恥ずかしいカッコして。変態くん。」と彼は言いながら、野外であることなんて、全く気にしていないように、僕のアナルを激しく突いてくれました。



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ザーメンのアナル注入、野外プレイ、露出プレイで変態になった僕

トイレでのアナルセックスで生掘り・中出しされながら、鏡に映った僕の表情は、アナルを彼の巨根チンポで突かれる快感を味わう、変態の表情をしていました。

 

彼には、生掘り・中出しセックスの快感を教え込まれました。アナルを生チンポで突かれた後は、アナルにザーメンを注入してもらわないと、セックスがフィニッシュした気分なることができない変態にされました。

 

そして、今度は、野外で、全裸になって、アナルをチンポで可愛がってもらう快感を教え込まれ、露出プレイの快感を身体に刻み込まれてしまいました。

 

「気持ち良かったでしょ?」と彼に聞かれた僕は、「気持ち良かったよ。変になりそう。ザーメン中毒から、野外セックス中毒、露出プレイ中毒になりそうで、怖いよ。本当に、もう、普通のセックスだと満足できない身体にされちゃう。」と彼に言いました。



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「うれしいくせに。」と彼は、僕が言ったことを一蹴(いっしゅう)しました。

 

「今までのは、練習だから、コート着て。本番だよ。」と彼に言われた僕は、彼の言うように、全裸にコートを着ました。

 

さっきまでであれば、人に見られることを不安に思っていましたが、今は、逆に、「人に見られたい、人に見られながら、アナルをチンポで突かれたい。」と思うようになっていました。

 

どんどん、野外セックスプレイを楽しむようになっていたのです。

 

彼の後に付いて、どんどん女子大の中に入って行くと、芝生が敷かれた大きな広場がありました。その広場に入って行く彼に、僕は無言で彼に付いて行きました。

 

通路に囲まれたこの広場には、通路の側に何本か木が植えられていましたが、その他には何もありませんでした。

 

彼は、通路の側の木に向かって歩き出しました。そして、木の下に着くと僕に向かって「ここでする?本番だよ。今までの練習の成果を見せてよ。」と言って、僕のコートを引っ張って、僕を自分の近くに来させようとしました。



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僕は、少しびっくりしてしまいましたが、今ではすっかり、彼の言いなりの、野外セックス中毒になってしまっていました。

 

カーセックスの快感・トイレでのセックスの快感を忘れることができないアナルにされてしまいました。

 

彼は、僕とキスをしながら、コートの裾(すそ)から手を差し込んで、僕のチンポを握ってくれました。

 

「勃起してないね。興奮してないの?」と彼に聞かれ、僕は「興奮してるよ。すごく興奮してるよ。でも、寒いから。」と彼に応えました。応えるとすぐ、彼の大きな手で握られていた僕のチンポは硬く大きくなり、フル勃起状態になりました。

 

「どうしてだろう、握られると、だんだん大きくなって来た。あぁぁ、すごく気持ち良いけど、恥ずかしい。でも、こんなところで、こんなエロいことするなんて、うれしい。」と僕が言うと、「もっと気持ち良いことしてやるよ。」と言って、僕のフル勃起チンポをしごき始めました。

 

「完全な野外で、チンポを手コキされるのって、こんなに気持ち良いんだ。すごく気持ち良い。やみつきになっちゃうよ。」と僕が言うと、彼は、ズボンのファスナーを下ろし、自分のチンポを取り出しました。

 

ズボンから取り出した彼のチンポは、ビンビンのフル勃起状態で、上反りでギンギンに硬く勃起していました。



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