僕のアナルに人差し指を挿入し、部長は、上下に激しく動かしました。
部長の太い指が上下に動き、指の節が玉ディルドのような快感を僕のアナルに味あわせてくれました。玉ディルドの存在を教えてくれたのも、部長でした。
僕のアナルの壁をこする部長の指マンに、僕は、両足がガクガクとなってしまい、じっと立っていることができなくなりました。
「チンポをフェラして欲しくない?」と部長に聞かれた僕は、「して欲しくないです。もう、止めてください。」と再び、部長に拒否する言葉を伝えました。
でも、そんな言葉は、部長に伝わるはずはありませんでした。
僕の拒否する言葉とは正反対に、僕の身体は、部長に可愛がってもらうのを求めて、両足はガクガクとコキザミにふるえ、仮性包茎のチンポは、ビンビンに勃起していました。
エレベーターの中の非常灯の明かりに映し出された部長の顔は、ニンマリと笑っていました。
そして、僕のズボンのベルトを外し、ズボンとボクサーパンツを足元まで一緒に下しました。
そして、僕の裸の下半身を見た部長は、再び、ニンマリと笑い、「仮性包茎のチンポ、可愛いね。男の子のおチンチンみたいで、すごく美味しそうだなあ。毎日、オナニーしているんだろ?」と僕に聞いて来ました。
「エレベーターの中でこんな格好になるの、恥ずかしい。」と僕が言うと、部長は「恥ずかしいって言いながら、パンツを履こうとしないじゃない。しゃぶって欲しいんだろ?正直になった方がいいぞ。ん?」と言われた時、エレベーターのインターフォンから「どなたかいますか?」とビルの総合保安センターにいるガードマンの声が聞こえました。
僕は、その声に「大丈夫です。いつになったら、エレベーターは動くんですか?」と聞きました。
その時、僕のフル勃起の皮を被った仮性包茎のチンポは、部長の口の中にありました。
男にフェラされる初めての快感が、僕の全身を走り、「あぁぁ。」と小さな声で言ってしまいました。
その喘ぎ声を聞いたのか、聞いていないのか、総合保安センターのガードマンが「大丈夫ですか?あなたと誰がいるんですか?」と聞いてきました。
「大丈夫です、僕ともう1人です。監視カメラが付いていますけど、エレベーターの中は、見れないんですか?」と僕は聞きました。
すると「すみません、壊れているのか、何も映っていないんです。申し訳ないです。」と総合保安センターの返事があった時、部長にチンポをフェラしてもらいながら、心の中で喜ぶ自分がいました。
エレベーターの中に閉じ込められている恐怖よりも、部長のフェラテク・セックステクニックを求める性欲の方が、僕の心の中を占めていました。
「口の中で、どんどん硬くなって行くよ。包茎チンポなのに、巨根だな。巨根と包茎って、関係ないんだ。」と言いながら、部長は皮を被った僕のフル勃起チンポをフェラし、しばらくして、皮を剥き、ズンドウ色に充血した僕の亀頭をペロペロと舐めたり、舐め回したりしてくれました。
「あぁぁ、すごく気持ちいいです。ダメだ。足がふるえる。立っていられなくなる。壁にもたれて、手すりを持たせてください。お願いします。」
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