彼は、僕のチンポをフェラした後、僕のチンポを手コキしながら、下の方から上目遣いで、「入れて、おちんちんが欲しい。この硬いおちんちんでお尻の穴を突いて欲しい。」と僕におねだりしてきました。
タチが好きな彼には珍しいことで、僕は、少しビックリしてしまいました。「いいけど、後で、代わってね。僕にも、おちんちん、ちょうだいよ。」と、僕が彼に言うと、「了解」と一言だけ言いました。
そして、彼は、立ち上がり、ジッパーだけを下ろしておちんちんだけを出していた状態から、ズボンもパンツも足元まで下ろして、下半身だけ裸の状態になりました。
彼は、コンクリートの塀に向かって、コンクリートの塀に手を付き、お尻だけを突き出して、僕の方に向かって言いました。
「入れて。おちんちんを早くください。」珍しい彼のウケの態度に、僕は、少し戸惑いながらも、彼の突き出したお尻に顔を近づけ、アナルを舐めてあげました。
「あぁ、気持ちいい。すごい。穴に、舌を入れるのは、反則だよ。恥ずかしい。でも、気持ちいい。もっと、奥まで入れて。」と彼に言われた僕は、さっき以上に、硬くした舌を、彼のアナルのできるだけ奥まで届くように、彼のお尻に顔を押し付け、舌を挿入しました。
「届いた。アナルの中の気持ちいいところに、舌の先が、届いたよ。あぁ、すごく気持ちいい。あぁ。」と喘ぎお尻を突き出し続けている彼は、サカリがついたメス猫のようでした。
彼のアナルを舐めてあげている時、僕の息子の声がしました。
競技準備のために、倉庫に用具を取りに来た様でした。僕は、友達と話す自分の息子の声を聞きながら、彼のアナルを舐め続けました。
「あぁ、あぁ、もっと、もっと強く舐めて。おちんちんをしごきながら、お尻の穴を舐めて欲しい。」と言う彼の喘ぎ声を聞いて、どんどん興奮してしまった僕は、息子に申し訳ないと思いながらも、もう、最後までしないと、満足できなくなっていました。
満足できなくなった僕は、自分から、彼のアナルにチンポを挿入しようと立ち上がり、チンポとキンタマを彼のお尻の割れ目にこすりつけました。
「あぁ~ん、おちんちん、早くちょうだい。我慢できないよ。時間も、そんなにないよ。」と言って、彼は、足を広げ、アナルへのチンポ挿入がしやすいようにしました。
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