広場の通路側の木の下で、彼の極太巨根チンポは、ギンギンに硬くなり、上に向かって勃起していました。
「美味しそう。しゃぶりたい。」と言って、その後、すぐに彼のチンポを口に含んでしまいました。
「美味しい、美味しいよ。」と言う僕の頭に両手を置いた彼は、僕に向かって「どんどん変態になって行くね。変態になるスピード、早くね?入れたくなって来たよ。バックで入れやるよ。」と言われた僕は、コートを着たまま、四つん這いになりました。
彼も、服を着て、ズボンを履いたままで、チンポだけを外に出して、僕のアナルをフル勃起チンポの先でつついてくれました。
広場の土の上で、コートを着た男が四つん這いになり、その四つん這いになった男のお尻に、男が股間を付けている姿は、どう見ても変なことをしているしか見えない状況だったと思います。
僕が着ていたコートをめくり、彼は、僕のアナルに自分のフル勃起チンポを挿入し、激しく腰を振り始めました。
「気持ち良いだろ?恥ずかしいカッコして。変態くん。」と彼は言いながら、野外であることなんて、全く気にしていないように、僕のアナルを激しく突いてくれました。
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